岐阜のヤリマン『キャバクラ嬢のレミ』

あれからレミのマンコの感触が、忘れられず、早速2回目のデートに誘っちゃいました。ってやっぱりいきなりホテルに入っただけなんですけど、「割り切り」という関係に慣れたせいか、前回より、かなり充実したオマンコができました。俺、仕事のときもそうなんだけど、準備とか段取りとか、ようく考えて納得してからじゃないと前に進めないタイプなんです。で、それはオマンコのときも一緒で、ついついやるまえに女の子に色んなことを聞いちゃうんです。「一番感じるのはどこなの?」とか「前戯でいってからの方が、入れたとき気持ちいいの?」とか「フィニッシュはどんな体位が好き?」とか、もううるさいくらい質問しちゃうんです。そんなわけで今回はレミにもしつこく事情聴取しちゃいました。で、驚いた新事実がひとつ。「男ってさ、チンコ勃つと自分で分かるじゃん。女の子もクリトリスが勃起したとき、自分でわかるもんなの?」レミの答えは意外でした。分かるんだそうです。「なんかさ、あそこがムズムズして、ちょっと熱くなって、で、キュウってしこりみたいのが固まってくるの。それ、分かるよ。

で、マックス固くなったときは自分で動かせるよ」「え、動く?」「うん。ほら」そういってレミは指でマンコの肉をめくり、クリトリスを剥きだしにしました。レミのクリトリスはかなり大きめです。よく見るとちゃんと亀頭もついています。それがお尻の穴の収縮とともにクイクイとリズミカルに動くのです。


岐阜 やりまん

「すっげえ!」俺は感動して、興奮しました。気がつくと、レミの大きなクリトリスを舌で捏ねて、吸ってました。舌に意識を集中させると、そこでクリトリスがピクピク跳ねるのがわかりました。さらにクリトリスがマンコの肉に埋まるような動きを見せ始めると、足の指を反りかえしてレミは激しくいってしまいました。今度は俺がいく番だと思ってチンコの先を、マンコにあてがうと「あ、あ、ダメダメ!ごめん!ちょっと待って!」とレミは脚を閉じて拒みました。レミは1度いってしまうとクリトリスがくすぐったくなり過ぎて、すぐにはできないタイプなのだそうです。「どんくらい待てばいいの?」「30分、かな」30分後、レミは前回よりずっと強く、俺のチンコを絞めつけてくれました。結局この日も一晩中やりまくり、翌朝、いつも公園で写メを撮らせてもらいました。朝もやの中に立ったTバック姿のレミは、俺が今まで会った女の誰よりも綺麗でした。まずいです。俺、完全にレミにはまりかけてます。


>> 次の記事

最新記事

援交娘を部屋撮り
清楚するる援交女に会ってきました♪もちろん部屋にまねいて個人撮影も少しさせてもらいました♪
露出狂の変態女
八ツ草公園あたりの路地で全裸にして野外露出撮影を楽しんできました。久々に変態女に遭遇しました。

更新情報