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ほんとのこというと、俺はレミに会うまでは「割り切り女」のことをバカにしていました。いや、軽蔑さえしていました。もしかしたら今だって軽蔑しているのかもしれません。なのに、俺、やっぱりレミのことが相当好きになっていたみたいです。ここんとこずっと、1日4,5通はメールしてたし、メールが返ってこないときは、今頃きっと誰かのチンコをギュウギュウ絞めてるんだ、と思いなにも手につきません。そして昨日のことです。約2週間振りにレミと会いました。でも俺、すぐにはホテルに行きませんでした。まず普通のカップルみたいにドライブとかして、それからオマンコしてみたかったんです。だから、会ってもいつもみたいにすぐにお金を渡しませんでした。レミは、ちょっと困惑していたようでしたが、さすがにお金のことは言いだしません。

きっとレミ自身もお金をもらってオマンコさせることに、疾しさを感じていたんだと思います。俺は長良川沿いの土手に車を停めてレミに真剣に訴えました。付き合って欲しい、もう出会い系で割り切りするのはやめてくれ、と。でもレミはうつむいたまま、それは無理、答えました。やはり、借金を返すためにお金は必要だ、と。


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「それはいったい何の借金なんだよ!」俺はそう怒鳴りました。でも、レミは借金についてはなにも答えず、「あなたとは付き合えない」とハッキリいいました。そのとき自分の中で、なにか別のスイッチが入ったのがわかりました。

俺はレミを車から引きずり出して、お金を握らせました。そして、後ろから激しくレミを突きました。レミはもう声もあげませんでした。代わりにレミの目から涙がポロポロ流れていました。それでも俺の怒りは収まらず、クソ女、淫売、となじりながら、射精しました。

レミの白いお尻に飛び散った精液が、西日と一緒に光っていました。そのあとレミは車には戻らず、川沿いの道を歩き去りました。


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